イタリアまにあからの大事なお知らせ：TorinoのレストランScannabueと協働でYoutubeチャンネルを開設しました。日本向けにアレンジされていない本物のイタリア料理のレシピを紹介しています。
サントベヴィトーレ(Santo Bevitore a Firenze)：ローマのおいしいレストラン
| 予算：15ユーロ～ Wifi：なし 英語：OK |
総合おすすめ度：8.75点
おいしさ ：8.75点 店員さん：9.0点
くつろげる度：9.0点 予約 ：必須
| 料理 写真 |
料理 レビュー |
店舗 詳細 |
メニュー リンク |
イタリア全土で有名なワインを揃えたレストラン
揃えているワインの量がすごいという噂を聞いて行ってみましたが、店内のディスプレイとしても飾られているほどで、相当な量のワインを揃えているようです。ワインリストを見る限り、ワイン好きをうならせるような、流通量の少ないレアなワインを揃えています。内装もビンテージ感があり、多くの方がイメージするような中世のイタリアのレストランといった雰囲気とイメージです。食事は、伝統的でクラシックなものを中心に、日替わりのメニューなども用意しています。かなり混むようなので、しっかりと予約をして行ってみてください。
Santo Bevitoreオンライン予約フォーム(日本語)
Santo Bevitore(フィレンツェのおいしいレストラン)の料理等写真：FOTO
料理の写真は管理人が訪問した時のものです。
 パンのトマト煮込み
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 オマール海老とイカ墨のリゾット
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 牛ほほ肉の煮込み
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 栗のケーキ
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 店内の様子
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 店内の様子
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 店内の様子
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 店内の様子
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 店内の様子
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 店内の様子
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 店内の様子
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 店内の様子
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 店内の様子
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 店内の様子
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 店内の様子
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 店内の様子
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 店の外デザイン
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 店の外のデザイン
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写真クリックで大きな画像が見られます。
すぐ下に実際に料理を食べて感じたことが書いてあります。
Santo Bevitore(フィレンツェの人気レストラン)の料理などのレビュー：RECENSIONI
| トスカーナの伝統的な料理で、トマトでパンを煮るというシンプルな調理法ながら、トマト感をしっかり感じられる料理です。 味が弱いわけではなく、むしろしっかりしているのですが、食べていてほっとするような安心感がある味です。 トマトの酸味や野菜の甘みやパンの甘みが重なり合って、優しいのにしっかり力強くて、旨味を感じます。 日本では出してる店は見たことがないです。 |
| 炒めたオマールエビとイカ墨のソースをかけたチーズリゾットです。 オマールエビのダシやイカ墨の味はリゾットには含まれておらず、あくまでチーズのリゾットに具やソースとして載せています。 下のリゾットは、米のたき具合や味付けなどよくできています。 オマールエビを一緒に食べたり、イカ墨のソースの載っている部分を食べたり、味の変化を楽しめます。 |
| 牛ほほ肉は、硬水で煮てるというのもあって、ふわふわでトロトロでパサつきがありません。 煮込み具合としては、トロトロの一歩手前で止めていて、適度に噛む楽しみを残しています。 セロリを混ぜたジャガイモペーストの味の複雑さが、肉の甘みを引き立ててくれます。 こういう煮物、日本ではあまり出会わないです。 |
| 松の実の野暮ったい感じの味がいいアクセントになっています。 栗の粉を使用したケーキという割には、栗感はあまりないかもしれません。 オレンジのジェラートの爽やかさと、チーズのクリームの丸い味、温度差がコントラストを演出しています。 |
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Santo Bevitore(フィレンツェのレストラン)の店舗基本情報：DETTAGLI
| 正式名称 | Il Santo Bevitore |
|---|---|
| 住所 | Via Santo Spirito, 64, 50125 Firenze |
| 電話番号 | +39 055 211264 |
| 定休日 | 月曜のランチタイム |
| 営業時間 | 12:30 – 14:30 , 19:30 – 23:00 |
| 予算 | 15ユーロ～ |
| ホームページ | お店のHP |
Via Santo Spirito, 64, 50125 Firenze |
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Santo Bevitore(フィレンツェのおいしいレストラン)のメニュー：MENU
